けんちんじる

色んなファミレスに行くけど、どこもかしこも従業員数が足りない状況みたいです。その影響で食べに行く側もちょっと行きにくい状況にもなっているみたい。

組織の中に存在する権力者を相手にしたとき、誰を信じ、誰を信じないか。韓非子は、孔子は何を言っていたか。今この現世ではどう考えることが妥当かを議論します。

自分を生かすということの韓非子の教え、反骨的に言っているけど、本質的に人は他者のために生きるのではなく、自分の為に生きることが重要なのである

子供の一言で気付かされた、親としての態度。そのきっかけは学校の通知表。そこから感じたことは子供の主体性を殺さない親の姿勢はどうあるべきかを考えされられた。

組織の中で働いていると、ルールをどう用いるか、ルールをどう管理するか、ルールがうまく機能しなくなるとどうすればいいか？とルール化の課題に衝突しませんか？論語と韓非子をヒントにどう対応すればいいかを考えました。

上下関係を論語と韓非子の二つの考えで捉えてみました。上司と部下、先輩と後輩などのような立場であるとき、その関係がうまくいっていようが、そうでなかろうが、この二つの考え方で今一度見つめてみましょう。

組織で活躍する全ての人たちにとって、論語、韓非子の双方を駆使してもらえれば生き抜く力を向上することができるのではないか。私もこれまでの経験で二つの考えを知っていることで切り抜けた局面もあった。

PTA活動って小学校でも中学校でも敬遠されがちな活動 他のお子さんの親との付き合いやPTA幹部の方々との付き合い、先生がたとの付き合い私の場合、3人の子供がいるためPTA活動の重荷が3倍あるのかと思うと、学校入学やPTAの役員選出の際は気持...

毎日、毎日、不機嫌？と言われます。顔を見て、態度を見て、言葉・語気から感じられその度に、「不機嫌じゃない！！」と反発しています。本当に不機嫌じゃないのか？多分不機嫌です。だから相手に嫌な気持ちをさせているんだと。しかし、不本意な気持ちも感じ...

自分の子供の小学校の卒業式にいってきました！次男坊の卒業式で、子供の卒業式参列経験は2パターン目自分を入れると3パターン目ですが 卒業式や入学式、成人式など厳かで、節目となる式典では必ずと言っていいほど「祝辞」がありますよね「祝辞」のイメー...