仕事が嫌になるとき

仕事

嫌になることありますよね?
誰もがあると思います
無いという人はいない
どれだけ仕事ができる人、好きと言っている人でも

私自身、仕事は人生と思い生きてきました
仕事は仕事と割り切っている人もいると思いますが、仕事とプライベートとは別物と思っている人
決して切り離せない代物が仕事とプライベート、つまり人生だと思っています
だから仕事がうまくいかないとプライベートも上手くいかないという連動が生じてしまう

仕事をプライベートに持ち込むなと他者は私に向かって言うけど、そんなわけにはいかない
仕事とプライベートは両輪です

しかし、そうなると気持ち、心の安まる暇がない
そうなっているときは仕事が嫌になっているとき
仕事場にも行きたくない、仕事場の職員とも話したくない、顔も見たくない、言うことすること何もかもイライラする

今まさにそんな状況

そんなときどうするか?
・より仕事に没頭する
・仕事を充実させる要因と今まで以上に関わる
・趣味などに没頭する
・散財する

より仕事に没頭する
 え?って思うかもしれませんが、これにより次の世界、まだ見ぬ世界が見えたりします
 体が潰れない程度に没頭すれば、今まで知らなかったことや見ていなかった視点で現状を見れるようになることがありますよ

仕事を充実させる要因と今まで以上に関わる
 よくわからないですよね
 これは、例えば、客商売をしている人であれば、お客さんの声を聴くとか、お客さんに寄り添える場所まで赴き、生の現場をより見る、自分の目で見るということです
 仕事をしていると仕事の対象者、対象物に直接的に向き合わず、間接的に対象物と向き合って困っていることが多い、例えば前例のようにお客さん相手の商売なのに、部下との関係性に悩んでいたり、職員教育、会社のシステムトラブルで疲弊していることなど
 そんなときには、本来向き合うべき対象物と向き合い、原点に返るということがポイントとなることもあります

趣味などに没頭する
 趣味があればそれに没頭してください

散財する
 散財するだけのお金などあれば散財してみましょう!
 私は散財できない状況なので、ウィンドウショッピングしているだけ、見てるだけで満足しています

他には他業種の人や仕事とは全く異なる人と語る
同業種で別会社の人と語るなどもいいかもしれません

今回、私はとりあえず同業種の方と語る手段を取りたいと思います

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