承認欲求とは
「他者から認められたいと思うこと」
簡単に言えば
でも生きているとこの欲求が邪魔になることが多々ある
どういうときか?
・自分のことを認める立場にある人が尊敬できないとき
・一緒に仕事している周囲の人のことが信頼できないとき
・ボランティアをしているとき
尊敬できない人が上司や管理者にいるとき
認められなくてもいい!と反骨精神があふれている状況ですよね
お前なんかに!!認められたくない
そんな気持ちになったことありますか?
私はただいまそういう心理状況にあります
上司ではなく同僚や他の部門の同列(組織図において)の方々を信頼していないとき
そんな状況になること自体マズイと思いますが、これも上司の場合とも同じですね
尊敬できなかったり、相談することもできない関係性が出来上がっているとき
えてしてそういう状況に陥ることはあるんじゃないでしょうか
ボランティア活動をしているとき
承認欲求が邪魔をする!!
あくまで奉仕としてしていても本能がそうはさせない
認めて欲しい、見て欲しい、すごいと言って欲しい、そういうことが自分の心をちくちくと
こんな邪魔な欲求を手放すことは出来ないか?
人間だったら無理ですよね
でも邪魔、邪魔、邪魔!!
雑念に苛まれる結果をもたらす
仕事に集中できない
本来の目的や目標を忘れさせて、自我に振り回される状況になる
どうやったらい手放すこと、少しは自分でコントロールできるようになるか?
それを考えていきます
また書きますね
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