仕事ができる人、できない人

よくあるテーマですが、、、

本屋に行けば沢山のビジネス書のテーマとして取り上げられていることですよね

そのたぐいの本を手にとってみてみたりしますが、購入するまではいきません
読む気になれないからです
分かりきったことばかり書いてあるし、読んでも何の得にもならないからです

それなのにこのテーマでブログ書くの?(笑)
書きたくなるテーマです、個人的には読みたくないけど…
書くことでストレス発散になるのかもしれませんね、たぶん
自分の中で整理できるというか、自分の職場の人達の管理ができるというか

仕事ができる人とできない人の区分けは…

報連相ができるかどうか
話し方が上手かどうか
質問できるかどうか

この③点がポイントかと思います

報連相ができるかどうか

 社会人としての基本ですよね、できない人って結構います
 できない人は上司からも部下からも何も得られないし、仕事が進められません
 できない人は非常にストレスをためてくれる人です
 むごい言い方かもしれませんが、同じ職場に”不要”です

話し方が上手かどうか

 起承転結や結論から話し始められる人
 何を言っているのか分からない人、話が右往左往して結局何?何が言いたいの?
 話を聞いていて、心からうなづく相槌を打たせてくれる人

質問ができるかどうか 

 質問上手な人っていますよね
 言葉で質問できなくても良くて、とにかく教えて欲しい、聞きたいと伝わってくる人も含みます
 本質的に探究心や向上心があるのだと思います、何かを解決したい、深めたい、学びたいという気持ちを持っているのだと思います

自分自身はどうでしょうか?
 社会人になりたてすぐには出来ませんでしたし、今でも不器用でできていないことはあります
 決して偉そうには言えませんが

自分自身に上司や部下がいる立場で周囲の人をみたときのポイントであることを留意願います
この3点に共通することは、相手とのやり取りのうまさだと思います

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