成長を感じる…そんなことがありました。
ストーリー①
中学3年生になる子供とキャッチボールをしたときのこと
小学生の時から野球が好きで、学童や小学校の子供らとも一緒に野球をしていました
そのときは投げる球もよわよわしく、バッティングセンターに行ってバットを振ってもボールに全く当たらない
当たらないから泣きべそかく
大丈夫かな…って思っていました
今日はそんなときのことを懐かしく思うとともに、成長というのは日刻々と、親の知らないところで刺激を受けて、得られているものだと実感しました
現在ピッチャーをしているのですが、110km/h の投球ができるようになりました
あいにく、チームのレベルはそんなでもなく、楽しく野球をするレベルのチームですが
身長も170cmレベルまで成長し、頼もしい限り
皆さんも子供の成長を日々感じておられますか？
ストーリー②
小学5年生になる女の子のこと
広い公園の中にある遊具で遊んでいた時のこと
色んな遊具がいくつも集まっている（？）集合遊具（？：こんな言い方あり）で遊んでいた時
雲梯（うんてい）をやろうとしているうちの子
雲梯の手持ちの部分の高さは、だいたい160cmくらいだろうか？
雲梯にぶら下がったときに足が地面についてしまった（つくようになった）
そんなに身長伸びた！！？？
足を曲げないと雲梯ができない状態になっていました
雲梯するのが余計に難しくなったよね～
こんな形で成長を感じた日常のひとときでした
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