毎日、毎日、不機嫌?と言われます。
顔を見て、態度を見て、言葉・語気から感じられ
その度に、「不機嫌じゃない!!」と反発しています。
本当に不機嫌じゃないのか?多分不機嫌です。
だから相手に嫌な気持ちをさせているんだと。
しかし、不本意な気持ちも感じています。
不機嫌ではないときもあるからです。
よく言われるのが「表情」が不機嫌そうと…
でも顔をみて、自分の気持ち・感情を判断されるのは、更に不機嫌になる要因にもなりませんか?
人を顔で、見た目で判断するな!!!!!と。
でもそんな顔になったのはどうして?生まれ持った顔なのに、どうして不機嫌さを醸し出す顔になったのか?顔というか、表情?か
生まれたときにはゆで卵のような皴の無い、つるつるの顔、表情はないのに、愛らしさ、可愛らしさ、見ている人を微笑ましてくれるような顔だった
加齢につれ、人生経験も沢山することによってか、皴も作り、目(目力?)もくすみ、その人の顔になってくる
人生経験が原因か?
自分自身の人生経験には喜怒哀楽があり、その中でも哀が多かったか?その喜怒哀楽により表情や顔というものが出来上がってきたとしたら、自分の顔にも表情にも恨むことは出来ないし、恨むということや、不機嫌だと言われて更に機嫌が悪くなるのも相手にとっては理不尽な怒り方と言われても仕方ない
自分が形作っている今の顔、表情なのだから
ということで、不機嫌だと言われて不機嫌になるな!!
ということを自分自身に言って、この投稿を終わります
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